こんばんは
じっくり感じ取って、
ゆっくりご覧頂きたいから、
本日は渾身の1発更新。
本日、AMI Alexandre Mattiussi、新規UPしました。
やっぱり、
こういうブランドが愛され続けるのかな?
とんでもない勢いです!!!!!!
「AMI Alexandre Mattiussi」
2014 S/Sのスタートに合わせ、
DSM GINZAでショップインショップを開催していましたね。
最早、この時点でブランドの勢いを感じ取れるはず。
DSMがそう何個もブランドをピックするはずありません。
そして、
このS/Sシーズンへの期待感もハンパじゃないはず!!!
もちろんSOTA JAPAN、
スルーするはずもございませんよね。
バッチリ、
抑えています!!!!!!
今回のキーピースはやっぱりこれ!!!!
「トロピカルフローラル柄」
昨年の冬、
S/Sコレクションの準備を始めるデザイナーが耳にしたのは、
この夏、パリの気候が寒くてあまり夏らしくならない
という悪いニュースでした。。。
そこで、
来シーズンのコレクションではなにか人をワクワクさせる様な、
気分を盛り上げてくれるグラフィカルな作品を制作する事を決意。
そこで誕生したのがこちらの「トロピカルフローラル柄」なんです!!!
そう、
デザイナー本人がこの柄で夏を盛り上げてくれています!!!!!
夏大好きSOTA JAPANが見逃す訳ない!
もちろん見た目もバッチリかわい過ぎる。
あくまで日常に馴染む事をベースとした
オーセンティックなスタイルを提案するAMIにとって、
自らのアイデンティティーを覆すとも言えるこちらのピースは、
ブランド自体が新たなステージへ向かう大事な1歩として
重要な作品になるのではないでしょうか。
どこか自由気ままに南国へバカンスへ向かうかの様な
開放的な気分が表現されているのだと思います。
その理由の1つに、
舞台ととして選ばれた会場は「空港」。
ボーディングボードに書かれる目的地は太陽でした。
“最終搭乗案内”をテーマとし、
デザイナーが「バカンスに出発する人や帰国した人をイメージした」と語ります。
コレクションで様々なタイプのモデルを起用し、様々な着こなしを提案。
出会いや別れ、旅立ち、人々の織りなす様々な物語を空港を舞台に表現した14S/S。
そして地下鉄を舞台に、
パリのメトロの喧騒をそのまま落とし込んだ様なコレクションを発表した13A/W。
一環して見受けられたのは
様々な人種、職業、年齢、ライフスタイル、シーンを想定し、
着る者へのストレスをかけずに落とし込む事の出来るワードローブの提案です。
今回セレクトしたアイテムは一見、派手な柄ではありますが、
それはトレンドに同調しない普遍さを追い求めるAMIの
「ラグジュアリー」な部分。
夏のたのもしい相棒として、
今から気分を盛り上げてくれる事でしょう!
出たてほやほやの新作、
いきなしお求め易いプライスでご用意致しましたので
ぜひぜひご覧下さい!!!