こんばんは
本日、steven alan、新規UPしました。
本日3回目はこちら
「steven alan」
シンプルなデザインの中に
細かいこだわりを随所に盛り込んでくる。
そんな日本人の様に気の利いたブランド。
今回も面白いアイテムですよ~。
期待して下さい!!
まずご紹介したいのはこちら!!
個人的に今回の押しです。
どっちがではなく。どっちも。
これぞ
スティーブンアランらしい!
そんなアイテムではないでしょうか。
まずはこの雰囲気。
後染めだからこその
アタリやパッカリング。
相変わらずうまいですよね。
良い意味で力の抜けたムードを醸し出します。
サイドの2本ステッチは
まるでワークウェアのよう。
そして玉縁ポケットはミリタリー調でもある。
さまざまな顔が至る所に。
ファッション好きが喜ぶ姿が目に浮かぶパンツ。
そして1番、気になったのがシルエット。
見て頂ければテーパードしているのは一目瞭然。
でも穿けばわかるそれ以上があります。
ということで着用しました。
わかりますでしょうか。
このゆとり!!
あえてここに余裕を作り
穿き心地とシルエットの遊び。
前からは普通となんら変わりがない。
むしろタイトフィット。
見た目に反比例した快適な履き心地。
そんなパンツ良くないですか。
だからこそテーパードがより生きていくる。
もうさすがの一言。
こっちは
タッターソールチェックがかわいい。
コットンツイルのハリのある生地感。
ジャケットを着ればフォーマルにもいけちゃう万能なやつ。
ここも繊細ですね。
細いドレッシーなベルトでバシッと決めたい!
どちらかというとそっち寄りなのかな。
でも
もちろんカジュアルにも。
扱い易いく丈夫な素材なのも良い。
最大のポイントはここ!
ガゼットクロッチ!!
フォーマル寄りに作っているのに
このディティールは反則。
やってくれますね。
こうゆうの大好きな方も多いはずです。
僕もそう。
このパンツを穿いて
激しい運動をすることなんてまずないですけど。
でも心惹かれてしまいます。
こちらも着用しました。
やっぱり履き心地は最高。
適度なゆとりとテーパード。
間違いなしです。
どっちもオススメですので
あとはお好みで。
すいません。
ちょっと熱くなりましたがまだまだ続きます。
定番であり忘れてはいけないのがこれ。
リバースシーム!!
ねじれ。
元々は失敗から始まったディティール。
これだけでホントに変わるから面白い。
正面から。
やっぱりいい!
開けてきても閉めても。
こちらもお好みで。
名前通りのリバースシーム。
裏っ返しにしちゃってます。
共地のくるみボタンもニクい。
シンプルですけど考えられてるのが分かりますね。
結局こうゆうところで差がでてくる。
そんな気がします。
もちろんこのタグ付き。
MADE IN USA。
SOTA JAPANでは人気のニットもあります!!
どちらもかわいい!!
北欧で作られている
ノルディックセーターからのインスパイア。
ミックスされた色合い。
柄との相性がバッチリです。
カーディガンでは珍しい
スラントポケットも見落とさないで欲しいところ。
そしてこのモコモコ具合。
たまりませんね。
ぜひウール/コットンの柔らかに包まれて下さい。
ミドルゲージの厚さのある
ショールカラーカーディガン。
リブ編みで気持ちがいい。
ウールのチクチク感もありません。
そしてショールカラーから前立てにかけて
編みを変えるという複雑な作りも入れてきます。
普通にいい。
お探しの方も多い春アウター。
こんなのはいかがでしょうか!
まずはモッズコート。
この色合い。
なんと表現したらいいか分からない。
そんな不思議な色。
だからかミリタリーなんてみじんも感じません。
ジップで取り外し可能なナイロンベストのインナー。
中綿も入り保温性もバッチリ。
余裕で3シーズン着れちゃいますね。
そして首元と袖のニットカフも見逃せません。
ソフトな肌触りとフィット感が向上。
ありがたい限りです。
フードや2重になった前立てとバックヨーク。
もう至れり尽くせり。
雨も風もどんとこいです。
クラシックな雰囲気が漂うレインパーカ。
表地はコットンですが水を弾くように加工されており、
フロントもウインドフラップ付きでしっかりとした仕上がり。
フードは取り外し可能。
エリも高めの設定が嬉しい。
袖はボタンカフで
脇にはベンチレーションホール。
押さえるところは押さえてくれます。
ブラックとベージュの定番のコントラストが
奇を狙わないこのブランドらしい。
最後はネクタイ!
この時期だからこそお早めどうぞ。
ケバ立たせたフランネルのような風合いは
ボタンダウンのオックスフォードに合わせたい。
こちたももちろんアメリカ製。
ちょっと長くなりましたが
それくらいオススメしたいアイテムたちということ。
この機会にいかがでしょうか。