こんばんは
1泊2日旅行、行きのスタイルサンプルいかがでしたでしょうか。
まだの方は是非コチラを先にご覧下さい。
本日は帰りのスタイルです。
行きは富士山に行くということで
レイヤードしたり羽織りモノを持っていくなど
あまり夏っぽさはなかったと思います。
しかし1泊したあとは遊んで帰るだけ。
富士サファリパークで動物に癒させるのもいいですし
FUJIYAMAに乗って、絶叫するのも楽しそう。
アウトレットで買い物もしたいですね。
そうなると
行きとはまた違った服装になるのは当然。
もちろん荷物を少なくする為にシューズとパンツは変えません。
それではいきます。
リアルに考えた結果こうなりました。
見れば分かると思いますが
シンプルで動きやすく楽な服装。
本当に普段の雰囲気に近いと思います。
帰りの方がバックの入れ方は重要です。
疲れが出てきますし、
お土産とかで荷物も増えてるはずです。
それでも基本的なことは変わらないので
山梨銘菓の桔梗信玄餅がつぶれないように注意しましょう。
財布やサングラスは肌身離さず。
こういった小物が無くしやすいですよね。
バッグの中でもいいんですが床に置いたりした時に盗られることもあります。
そういったことに気を使いたくないのでポケットに。
それで財布を2回落としたことがある僕が言えることではないですかね。
今回はアウトレットで散財してるはずなので中身は少ないと思います。
そんなこんなで家に帰ってきました。
長い様で短い1泊2日の旅行もとうとう終わりです。
もちろん家に入るまでが旅行なので気は抜けません。
というより帰って来てからも大変なんですよね。
洗濯したり、仕事が溜まってたりするので。
お土産も配らなければいけない。
とか考えるとめんどくさくなっちゃいそうですが
やっぱり旅行ってプランを立てるだけでも楽しい。
行くともっと楽しいし色々経験することも出来ます。
それにはプランだけではなくモノも必要じゃないでしょうか。
みなさんはどうですか。
夏の準備はしてますか。
すでに夏服は準備万端でも
バッグや小物はまだ整ってない方いらっしゃるはずです。
1年で最もレジャーが充実する夏だからこそ
バッグから小物に至るまで完璧にしたくないですか。
夏本番はすぐそこまで来てます。
ここを逃すと波に乗り遅れてしまうかも。
夏、全力で楽しみましょう。
僕も完璧にしてどこか遠くに行きたいです！